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2016年02月09日

モスクワ国立交響楽団、パヴェル・コーガン、ダニール・ハリトーノフ

20160209

アクトシティ浜松に来たばかりのダニール・トリフォノフが、
また同じ場所にもう来るらしい。
これは聴きに行かなければ!と急いでチケットを確保してから
間違いに気づいた。

同じダニールでも、今度来るのはダニール・ハリトーノフだった。
し、しまったーーーー。

ま、ロシアのダニール君&楽団だから、大丈夫だろう。
ロシア音楽界への信頼は厚い。
・・・と自分に言い聞かせながら、アクトシティへ。

中ホールって、来たことあったかな?
あったとしても、2階席は初めてだ。
今年は音楽の出費を控えるため、安い席にしたんだけど、
まさかこういう席があるとは〜。

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普通に座ると、何も見えない。

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前かがみでかなり近く見えた。

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右にはパイプオルガン。なんか管が突き出てるし。

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ヨーロッパを思い出す豪華な天井



1曲目 グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲

勢いづけにちょうどいい感じの曲調。
まだまだ知らない曲が世の中にたくさんあるな。
指揮者パヴェル・コーガンは、著名な楽団と共演が多く実績ある
らしいけど、普通のおじさんっぽさが親しみやすい。


1曲目終了後

第1ヴァイオリン側が退場して、5人くらいの男たちが椅子をどかし、
後ろに置いてあったピアノをゴロゴロとステージ中央に運ぶ。
指揮台の方角も変えた。

セッティングまでコンサートの演目のようで面白かった。
私の席からは良く見えたので、今回は当たり席だったかも。


2曲目 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番

ダニールくん登場!
若い、ブロンド、ピアノうまい。
それだけで華やかになるからいいね。

チャイコフスキーは大好きだから、聴けるだけで嬉しい。
でも、指揮者やピアノを見ていたら、この曲って
ものすごく難しいんじゃないかと思った。

簡単な曲なんてないけど、少なくともスラスラとか
楽しみながらできる曲ではないな。

ダニールくんは男で力があるし高校生くらいの年齢なので、
弾き方が若いのは仕方がない。
音符が連続した部分では、音が残りすぎてたくさんの音が
重なってごちゃごちゃしていた。

もう一人のダニールなら、または中村紘子ならここをどう弾く?
(こういう妄想に現れるアーチストこそ、力があるもの)

演奏後、ダニール君は、深く頭を下げた後、指揮者に
感謝を示すために指揮者の手を取って頭上に高く上げた。
「この曲では自分が主役なのに、指揮者をたてるとは偉い」
と思っていたら、そのあと戻ってきた時は楽団員全てを
起立させて功績をたたえていた。

全曲終了する前に起立を促されて拍手喝采を受けることは
滅多にないし、そうさせたのが若いピアニストだったので、
楽団員はあまりに意外な出来事に動揺していた。
ステージ上がざわざわしていたのを、2階席の私は
見逃さなかった(笑)

ピアニストとしての技量はまだ途上だけど、あの性格の
良さは天下一品だし、ドゥダメルはぜひ見習ってほしい(笑)
応援したくなるピアニストだ。


3曲目 チャイコフスキー 交響曲第5番

この曲には「知ってる知ってる」というメロディーは無かった。
でも、なぜか飽きもせず、つらつらと、時々噛みしめるように
聴くことができた。

指揮者パヴェル・コーガンが一生懸命ていねいに指揮してて、
あぁ、この人は本当に音楽が好きなんだなあと思った。
カリスマ指揮者じゃないけど、なんか信頼できるよね。


私はつまらないと感じるとオートスリープモードになるし、
開演直前に食事したので、いつ眠ってもおかしくない。
眠くなる条件がそろっていても寝なかったのはかなり素晴らしい
演奏だったということだ。

音が大きくなる部分があり、「マーラーみたいに面白くなる?」
とわくわくしたけど、チャイコフスキーの大音響に面白さは無く
いたって真面目だ。
何が違うのか??!!謎が増えてしまった。


いろんな楽器のソロパートがある曲で、それぞれのリーダー
格の人の演奏が聞けた。
どのパートの人も上手いなあ。

言い換えると、この楽団はソロはとても音が良い。
でも全体力というか強い団結力はあまりない気がする。
まあ、ロシアだからいいにする(笑)



アンコールは3曲


2階からだと、指揮者の横に置いてある楽譜が見える。
それがなくなるまでアンコールが続いた。

アンコールは、なぜか管楽器はお休みの曲が多かった。
弦楽器ばかりが休みもなく忙しい。
管楽器は3曲目で大変だったから、休憩なのか?

全ての演奏が終わり、お仕事が終わるなと思った
笛チーム(ステージ中央)がお互いにねぎらいの
握手をしあっていたのが心温まる光景だった。
忙しいツアーだけど、ガンバレ!!


2階席はオーケストラの一員の気分になれるから、
音楽を楽しむ以外にもたくさんのことが経験できた。
くせになりそう〜。


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・指揮:パヴェル・コーガン
・ピアノ:ダニール・ハリトーノフ
・モスクワ国立交響楽団


光藍社 http://www.koransha.com/orch_chamber/moscow_orch2016/


アクトシティ浜松 中ホール

C席 2階R1列 かなり前の方 5000円


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2016年01月30日

山田和樹 マーラー・ツィクルス第4回

20160130

1年ぶりのオーチャードホール。
あれ?1年ぶりだよね。他で来てないよね。
いろいろ見てるので、分からなくなってしまってる。

今回はなんと1度も予習なしで挑戦だ(笑)

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ヤマカズ〜♡



1曲目「系図 ―若い人たちのための音楽詩」

家族=温かい、というステレオタイプなイメージなんか
微塵もなく、かと言って家族=実はそんなにいいものでも
ないんだよ、に偏りもせず。
ただある少女が思ったこと、つまりその少女にとっての現実が
言葉になってて、それが編集され音楽がつけられている。

でも、その詩(谷川俊太郎・作)の組み合わせと曲調が、
監督・武満徹の狙い通りになってるのか、とんでもない怖さだった。

ギャーッと声に出して叫びたいんだけど、怖すぎて
心の中で感情だけでギャーッととどめるしかなかった。
「サイレント・ギャーッ」だ。

詩の朗読をした少女は、声がとても良かった。
暗譜だったせいか、1か所間違えていた、ドンマイ。


2曲目「マーラー 交響曲 第4番 ト長調」

第3番までよりも小作品なのか、とてもあっさりしていた。
大人しい曲だったけど、2回ほどマーラーらしい大音響な
盛り上がりがあり、それが来そうな予感がするとわくわくした。
クラシックなんだけど、アミューズメント感覚で聴いている(笑)

1曲目がかなり衝撃的だったので、今回は第4番に助けられた。
ありがとう、マーラー(笑)



今回も隣にはあの細い人が座っていた。
全9回、お隣さんだな、と確信した。

ちょっと変な人がうろうろして近くの席に移ってきた。
隣の人は迷惑そうだった。可哀想に。
隣の人次第でコンサートの印象が変わる。



日本フィルハーモニー交響楽団

武満 徹 : 系図 ―若い人たちのための音楽詩
      ナレーター:上白石萌歌

マーラー : 交響曲 第4番 ト長調
      ソプラノ : 小林沙羅


bunkamura
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/16_mahler_4.html
     
第4番の曲目紹介
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/15_mahler/introduction4.html


1F14列 6300円


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2015年12月23日

リベラ〜クリスマスツアー2015 天使のくれた奇跡

20151223

久しぶりのリベラだぁ。
チケットが優先予約で買えたのは嬉しい。
実績あるファンのために、こういうサービス良い。

新曲とかCDとか、何も聴かないままなのはいつも通り。
でも、相変わらずリベラ・ワールド全開で素晴らしかった。

4列目だったので、リベラはもちろん指揮者の楽譜まで見えたし。
指揮者が子供たちにニコニコしながら演出の指示をしてて、
きっとみんなこの先生のこと好きなんじゃないかなと感じられた。

実はそんなに歌が上手なメンバーはいないようだね。
だからごく少数のメンバーがとても頼りにされている。
ばりばりのプロ志向ではない少年たちの資質を見抜いて
うまくまとめ上げる手腕。


私は他の少年合唱団は聴かない。
合唱そのものにあまり興味もない。
でも、リベラだけは別。
有名な曲を歌っても、リベラのものになってる。
きっと指揮者の先生の音楽の世界観がいいのだと思う。

あと、バックミュージシャンたちがめちゃめちゃ達人だった。
演奏6:リベラ4と言っても過言ではない。


この会場で、昼夜の2公演。
私が聴いた夜公演が千秋楽だったらしい。
ラッキー!
子供だから、さすがにクリスマス・イブは家族と過ごしたいもんね。


[演奏曲目]
ジョイ・トゥ・ザ・ワールド
サンクトゥス
プレイヤー
きよしこの夜
ステイ・ウィズ・ミー
ウェックスフォードのキャロル
キャロル・オブ・ザ・ベルズ
エクスルターテ
天使のくれた奇跡
リベラ
* * * * *
荒野の果てに
生命の奇跡
サルヴァ・メ
もろびと声あげ
主よ、御許に近づかん
喜びの歌

この後サイン会で、ものすごい長い行列が出来ていた。


久しぶりのオペラシティだったけど、東京の高速道路って
何度見ても怖いな。知らない場所だし夜だし不安倍増だった。
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クリスマスツリー。この像は昔も見たので懐かしかった。


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館内は撮影禁止だけど、そんなこと知らない。
撮らずにいられるか〜。


タケミツ・メモリアル・ホールには初めて来たんだけど、
すごいね、この個性!
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ホールの後部


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ステージ側、パイプオルガンと天井


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4列目からの眺め


音響は、ミューザ川崎とかサントリーホールの方がいい気がした。
でも比較できるもんじゃないな、このホ−ルは何か特別。


東京オペラシティ コンサートホール
1階4列 8000円


カジモトHP
http://www.kajimotomusic.com/jp/concert/k=520

ファンミーティング
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1512221026/


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2015年11月03日

ハンヌ・リントゥ、諏訪内晶子、フィンランド放送交響楽団


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昨日はアクトシティ、今日はグランシップ。
東へ西へ、演奏会移動。


グランシップ中ホールのいちばん良さそうな席になり、嬉しかった。
座席によって、同じコンサートでもずいぶん印象が違うものだ。


1曲目、いきなりメインディッシュみたいなフィンランディア。
でも短い曲だから、メインで演奏されることは少ないのかもしれないな。
怒りと人間の動きが目に見えるような曲で素晴らしい。

どうしてもダイ・ハード2を思い出してしまう。
今回も飛行機のシーンを思い出しながら聴いてしまったけど、
映画観てると気づかないが、生演奏を聴きながらだと、
映画の内容と合わないんじゃないか?と思えてきた。


2曲目、諏訪内さん登場〜♪
こんな地方都市で、諏訪内さんを見れる幸せ♡
今日も黒のラメ入りドレスで美しかったし、何より存在感が美しい。

フィンランディアしか知らないで来てしまったけど、
2曲目もとても楽しめたから良かった。

ソロだけとかソロ+楽団というパターンは良くあるけど、
今回はソロ/楽団という、(対立ではなく)別々の音楽の塊に分かれて
1つの曲を演奏しているような場面があった。

諏訪内さんはハズレがないなあ。


3曲目も知らない曲だった。
それでも大丈夫だろうと思っていたけど、個人的にはあまり理解できず。


シベリウスの音楽を聴いて、北欧の個性を考えた。
(乗り継ぎ含めて)4か国とも行ったことあるけど、音楽だけで考えた。
ドイツは音楽、ロシアはこってりした演歌、フランスは遊び、イタリアは
歴史があるから多彩。


昨日、完璧なチェコフィルを聴いたばかりだったので、
フィンランド放送響はちょっとだけイマイチに感じてしまった。
時々ばらつきがある。

指揮者のハンヌ・リントゥは背が高くて細くて、よく動くので運動量が
とても多い。
昔飼ってたカナリアが、小さくて細くて牛若丸のように
ずっと飛び回っていたのを思い出した。
細い⇔運動する、の無限ループを、彼にも感じた。
インタビューにもよく運動しているとあったので、私の勘はあっていたようだ。
さっぱりしていい人という雰囲気だった。


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<ザ・シベリウス・プログラム>
交響詩「フィンランディア」Op.26

ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47

交響曲 第2番 ニ長調 Op.43



ハンヌ・リントゥ(主席指揮者)  インタビューhttp://www.granship.or.jp/news/news.php?id=1175
諏訪内 晶子(ヴァイオリン)
フィンランド放送交響楽団

グランシップ中ホール






1階7列 S席 12300円



タグ:クラシック

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2015年11月02日

イルジー・ビエロフラーヴェク、ダニール・トリフォノフ、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団


20151102

チェコフィルが浜松に来る! しかも演目が良い、と知り、チケット購入。

私にとっては、諏訪内さんとの共演CD=チェコフィルなんだけど、
実はあまり良く知らないし、チェコは旅行して最悪の思い出しかなかった。

指揮者も、ピアニストも、全然知らない人だった。


でも、1曲目から、それはそれは美しい音色で、
知らない曲なのにとても気分良くスタート。


2曲目は、私が大好きなラフマニノフ2番。
真冬にロシアで聴いたら、さぞかし味わいがある最高の曲だろうけど、
絶対寒すぎるだろうから、冬のロシアに行く勇気はない・・・なんて
考えながら聴き始めた。

有名な演奏家で選んでも、結局コンサートは演目次第だな、と思う。
しかし、今回は演奏家の力を実感できる演奏だった。

ダニール・トリフォノフのピアノは、手作り感があった。
刺繍とか、ちょうなで削った材木など、本来の人間の生活にあるもの・
あったものが頭に次々と浮かんできた。

聴いたことないけど、ラフマニノフ本人の演奏ってこういう感じなのかな?
と想像した。
原始的なラフマニノフだった。

同時に、今の音楽家たちは、器用すぎてあまりにもデジタルだと思った。

アンコールでも、ジャズのように即興で弾いたんだけど、
そういうのって気持ち悪いクセがちょっとでも気になると、全てダメだと
私は拒否してしまう。
でも、早弾き&即興なのに、嫌なクセがなかったし美しかったのが凄かった。

いちばん喜んでいたのは後ろのチェコフィルの人たちで、普通は足をダンダン
鳴らして拍手するだけなのに、今回は、

お前、チョー上手いな!!

イヤッホウ!!

という感じで、足・空いてる手・声・表情など、使えるもの全てで興奮を
表していた。

ソロの人をたくさん見てきた人たちがこのツアーで何公演も聴いてても
まだ今日も喜ぶくらいだから、相当に上手いんだろうな。



3曲目は、これまた大好きなベートーヴェン5番。
コンセルトヘボウでフィッシャー指揮の演奏がインパクトありすぎて、
そういう感じなのかな?と期待していたら、全然違って驚いた。

2曲目が素朴で手作り感ある演奏だったのに、今度のは例えるなら、
CDみたいな、完璧な、基本の、見本のような・・・5番だった。
別の人たちにバトンタッチしたかのようなギャップがあった。

さっきはピアノソロの個性に合わせていたのか。
恐ろしく技術力のある指揮者&楽団である。
自分の個性の部分を、一時的に他人に譲れる余裕と精神力が凄い。

お手本みたいな演奏は最初だけかな?と思っていたら、
1秒も集中力が切れずそのまま最後まで演奏しきっていた。
5番って、こんなに美しい曲だったのか。

フィッシャーの5番も素晴らしいけど、
基本要素だけでこんなに聴かせるのは、相〜当〜な人じゃないと
おそらく出来ない。
普通はこういう風にやりたくても出来ないから、個性や切り口で勝負するのだ。



今日の3者のコンサート、また行こ!!



浜松市民は上等の音楽に触れる機会が多いのに、お客が冷めてて
盛り上げてくれない。あと、ホールの音響が悪すぎる。
それらが残念だったなぁ。



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アンコールさえ「本編かよw」と思うほどの、さすがの演奏だった。




スメタナ:連作交響詩「わが祖国」より
      「ボヘミアの森と草原から」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 op.18
ベートーヴェン:交響曲 第5番「運命」op.67




指揮:イルジー・ビエロフラーヴェク インタビュー
ピアノ:ダニール・トリフォノフ  インタビュー
管弦楽:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

アクトシティ浜松大ホール




1F 29列 A席 ¥11000




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