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2012年07月07日

北海道で移住体験10

20120707

楽しみにしていたばんけい競馬が、今日から3日間開催される。

7日間で1万円の切符も、使えるのは今日まで。
運が悪いと片道2時間もかかる浦幌〜帯広間を、3日間も往復するのは大変で、
電車代も往復2000円以上かかる。
苦労なしに思い切り楽しみたかったから、帯広に泊まることにした。

帯広駅に近くて高くないところ・・・予約したのは、ホテル帯広パコ2。
古くて小さいビジネスホテルだった。
まあ、仕方ないな〜、本館の温泉大浴場を楽しみにしよう。
フロントにあったスポーツ新聞を見せてもらい、ばんえい競馬の予想を確認した。
スポーツ新聞の見方が良く分からないので、印が付いた馬の番号をメモした。

ナイター開催日で、レースは14:30から。

ハラデンキでイヤホンを買った。地元の電気屋さん。
隣駅にはヤマダ電機が進出しているけど、地元がんばれ!

帯広の長崎屋の建物の造りは、とても不便。店舗正面は駅に背を向けていて、
1階は駐車場で入り口が分かりにくく、2階への通路は目立たず、館内は
歩くエスカレーター・・・。
駐車場に戻って競馬場へ向かおうとしたら、どこが出口でどっちに行けばいいのか
分からなかった。仕方なく、2階へ行こうとする人たちに聞いてみた。

いつも車で移動する人とのやりとりで良くあること。歩かない人に道を尋ねると、
「そんなに遠くまで歩いて行くのか!?」とものすごく驚かれて、
実際より2〜3倍の距離・時間を教えられることになる。
そして、相手は距離や時間に興味があるからそういうことばかりを話すけど、
私がしりたいのは方角だけなのだ。
方角だけ聞くのに、5〜6人がわいわい大騒ぎして、5分くらいかかってしまった。
こういうことがある度に、もっと歩いたほうがいいよ、と思ってしまう。

すごく遠いよ、競馬場まで3kmくらい、と教わったけど、万歩計では
1.2km、20分だった。日なたのアスファルトを歩くのは暑かった。
でも長袖パーカーを着て歩ける、さすが北海道。
歩くのは私くらいしかいないか・・・と思ってたのに、スーツ姿の男の人2人と、
リュックサックの男の人もいて、計3組で帯広競馬場にたどり着いた。

帯広競馬場は、博物館、物産館、飲食街がきれいに並んでて、ばんえい競馬の
イメージを明るく楽しいものにしている。ギャンブルだから男性が多いけど、
中年女性グループ、ツアー客、子供連れがとても多くて安心。

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博物館にて。昔の十勝の畑の風景・・・馬がトラクターだった。

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スタート〜!!

バックヤード・ツアーにも参加しないで、ひたすら賭けた。
出走表と成績表をもらい、持参の騎手・調教師成績表を見ながら分析し、
各100〜200円分を買った。

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出走ゲートに向かう馬と旗手。旗手たちを運ぶバスも走る。

そのうち、なぜこんな組み合わせで買ったんだろう?とか、注文ミスして
勝ちを逃した!などいろんな経験をしていくうち、もう少し慎重に
買えばよかったかな、と思った。明日からはじっくり取り組もう!

他の競馬場のレースも中継していて、細い馬が勢い良く駆けていた。
ばんえいの馬は太いけど、つまり健康的なのだ。他はゴールしたのに、
障害でいつまでもモタモタしている馬も、観客の応援をもらえる。騎手の向こうに
馬を応援しながら共に走る係もいる。一生懸命さや共感を肌で感じたいなら、
ばんえいに限る。

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飲食街のぶた丼たむらで昼食。競馬ファンおばあちゃんに「イマイチ」と
言われてたけど、お腹が空いた、にわか「ぶた丼ファン」には、
まあまあ美味しかった。(とん田にはかなわないけど。)

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競馬場内の売店でもぶた丼。思った以上に手に入らない芋もち&かぼちゃもちも
購入。どれもまあまあおいしい。競馬場ではグルメ探求も楽しい。

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ナイターの照明。夜でも馬たちはがんばる!

今日は1400円のマイナス。競馬は難しいなぁ。

シャトルバスで駅前まで送ってもらえたのが良かった。
12レース戦った後の歩きはつらい。

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2012年07月06日

北海道で移住体験9

20120706

7:38の電車に乗って、帯広へ。中札内へ六花亭の庭園を観にいくのだ。

帯広駅のバス案内所には、日帰り旅行用のバスチケットセットが売られている。
今日、私が行くコースは、3040円かかるところが2200円でお得。

バスは帯広から南へ。中札内は、昔、幸福駅とか愛国駅で有名になった地域だけど、
JRが廃線になったため、1時間に1本のバスが貴重な足になっている。
幸福駅は観光地になっているらしく、遠くにオレンジ色の電車が並んで展示されて
いるのが遠目に見えた。

中札内美術館には、木立に隠れた建物がいくつもあって、突然姿を現してくる。
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北の大地美術館。
企画展「はたちのりんかく・・・二十歳の自画像コンクール」。みんな上手だなぁ。
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喫茶店・ポロシリ。
バスチケットにコーヒー券が付いていたけど、コーヒー飲めないので使えず、
時間がないので立ち寄れず・・・。

夢想館。
板東優、30〜40代の彫刻。製作途中(?)の像の内側を見れたのが珍しい。
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小泉淳作美術館。
私が好きな京都・建仁寺の天井ドラゴン画の作者がこの人!
ご縁を感じる。ドラゴン画を描く様子がテレビで観れてラッキー。
芸術家として生きるのは、「ただ辛抱し続けて制作するしかなかった」という
コメントが印象的だった。
彼の絵を見ていると、そのうちモチーフがゴソゴソと動き始めそうだ。
画家の大きなエネルギーが宿っているのだろう。建仁寺に行きたい!
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相原求一郎美術館。
冬の北海道の寒々しい題材ばかり。絵の中の幸福駅は、全く幸福に見えない。
師匠が語るように、寒々しい題材なのに、どれも音のない温かみがある。
師匠に似つかない画風で、師からは何を学ぶのかが興味深いし、師匠の画風を
模倣しない気概が立派だ。

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バス停にみのむしがいた。

バスで道の駅中札内に行き、そこでレンタサイクルを借り、六花の森へ。
工場の敷地にクロアチアの古民家を移築して、庭園を造ったのだ。
うまく設計されているため、工場のガタガタした感じは全くない。
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サイロ50周年記念館。
子供たちの詩集誌「サイロ」の素敵なイラストが壁に散りばめられていた。
50年間無償で表紙絵を描いた坂本直行。12ヶ月×50年=600作品!
サイロを毎号読める人は幸せだ。
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真野正美作品館。
「サイロ」の表紙を、51年目から担当している画家。
細かく塗り分けた作風で、細かすぎる匠の技を見てるだけで疲れが・・・。

はらたかよし作品館。
教師をしながら野草を研究し、ボタニカルアートを描いた人。
心が優しい人なんだろうなぁ。私も描きたくなった。
お腹がグゥ〜ッと鳴ってしまい、中国人観光客に聞かれて恥ずかしかった。

坂本直行記念館。
六花亭の包装紙の世界が広がっていた。ざっくりとした画風。
さっき真野氏の精密画を見た後なので、物足りない感じ。

北の大地ビエンナーレ企画展示室。
中札内に美術作品を集めようという地元の試み。作品の質は普通だけど、
テーマがしっかりしているので気持ち悪くない。応募点数が6ケタで驚いた。

お休み処・三番川。
川を眺めながら、フリードリンクが飲める。川には水草が生え、心が休まる。

坂本直行・絶筆展示室。
1歳当時の画家の写真があった。もう強い意志があるような一人前の表情だ。
描きかけの十勝の風景・・・あ、十勝山脈を見逃した!時間に追われて。

珍しい植物を探しながら、手入れされた庭を歩くのは最高に楽しい。
この庭の手入れは、とても楽しそうで、とても大変そうだ。
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六花亭の2つの美術館には、ぶれない信念の芸術家ばかりが選ばれていた。
そこへおもてなしの心で迎えてくれる。これこそ六花亭の本質なんだろう。
美術村は作品の質が高く、パトロン・六花亭らしさがある。
森は、会社の活動が具体的に分かるようになっている。
どちらも、建物や庭の見ごたえがあった。
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見ごたえといえば、道の駅中札内にある「ビーンズ邸」が面白かった。
十勝の豆の歴史を紹介しているミニ博物館なんだけど、ビーンズ氏という
架空の人物の住まいにおじゃまするという設定がとても珍しい。

ビーンズ氏は、秘境探検、旅行、釣りが趣味。十勝の豆を広めることに
情熱を傾けて研究している。
趣味の部屋、研究室、リビングルーム、資料展示室。
架空の設定なのに、ものすごい懲りようなのだ!
お土産の黒豆がうれしい〜。

道の駅の売店で見つけたマドレーヌ。どうですか、このていねいな作り!
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他にも手作り品が並んでて、北海道の人たちの「作る」レベルの高さに
感動してしまった。

今日は移動が多くて疲れた。電車・バスに5時間くらい乗っていた。

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2012年07月05日

北海道で移住体験8

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日記を書くのは意外に時間がかかり、毎日3〜4時間ほどしか寝ていない。
それが1週間も続いているので、疲労はピーク。
朝7時台の電車を諦めて、11時台に帯広へ出発した。

電車の窓を開けて自然の中を走るのは気分がいい。乗客は私だけだと思ったら、
小さなおばさんが突然現れてびっくりした。
窓の外から牛の臭いがしてきた。黒い牛と子牛が見えた。
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北海道の建物は、屋根が赤い。農家は屋根を赤くするのが定番?
欧米みたいで、とても絵になる。

池田駅で、毎度おなじみの20分待ち・・・。

帯広でいちばん行きたいのは、ぶた丼とん田。いろんな口コミがあったけど、
いちばん満足できそうだったのがここ。
検索したら住所が2つ出てきて、だめもとで近いほうに行ってみたら
お店ではないのか、何もそれらしきものがなかった。

でもその辺には古い建物がいくつも残っていて、迷ってみて良かった。
20年くらい前に来ていれば、こういう昔の北海道っぽい建物が
かなり多かっただろうなあ。
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雨が降っていたので、とん田も行列がなかった。バラ肉のぶた丼にした。
まず、見た目からおいしい。食べておいしい。味噌汁もおいしい。
わざわざ来た甲斐があったな〜。こたつ座敷で、見知らぬ人同士で
たまって食べるのも楽しそうだな。
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本当は温泉銭湯や百年記念館にも行きたかったけど、出発が遅かったし
たくさん歩いて疲れたので、浦幌に帰ることにした。無計画でも
何とかなるだろう、というのは甘かった!次の電車まで1.5時間・・・。
腕時計も壊れて使えなくなっていた。やることがないから、待合室で
寝て電車を待った。

やっと来た電車の中は、学生ばかりでうるさい。そして毎度遅れる電車。
このルートをばんえい競馬期間中に毎日行き来するのはつらいな、と
思ったので、週末は帯広に宿泊することに決めた。
浦幌でたくさんの学生が下車。うるさかった学生たちも、私に先を
譲ってくれたり、この年代の割にみんないい人たちじゃないか。
そんなふうに見直しながら、体験住宅に帰宅。

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夕飯は、帯広のスーパーで買ったししゃもフライとかぼちゃコロッケ。

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2012年07月04日

北海道で移住体験7

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今日は釧路から根室へ。
東釧路駅から向こうはすぐ湿原だった。ノロッコ号より良く見えるし、
電線も少ないからオススメ。

さらにオススメなのは、厚岸から先の大湿原。写真撮り放題だった。
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おまけで、ホルスタイン2ヶ所、馬2ヶ所、昆布干し多数、寂しげな
グレーの海、濃霧・・・。

根室駅からバスでノサップ岬へ。何も無い野っ原を走ったけど、
ああいう野っ原って誰の土地なんだろう?なぜ活用しないのか?と
ひとり考えていたら、札幌から来ているおばさんたちが、
「活用しようがないんだろうね」などと同じような事で話していた。
牧場にも田畑にもしていない土地で、短い夏に花が小さく咲いている。
廃校が2つあった。何となく寂しい感じ。

観光地・ノサップ岬に着いても、寂しい感じだった。
高いタワーが異様な雰囲気をかもし出している。ひと気がなくて、
きれいな廃墟のようだ。北方領土館の人によると、まだ開館していない
とのこと。お盆などの一瞬の混雑時期には開くのだろうか?
あの高さから眺める北方領土は、どんな風に見えるんだろう?
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北方領土のモニュメントや建物は要らないな〜と思った。でも、
国として何かやらないと格好つかないのかもしれない。
「北方領土は日本固有の領土です」とか「返還を」などのキャッチフレーズは
どこでも時々見かける。しかし、この岬には、「北方領土返せ!」と
とってもストレートな物言いの看板があり、あまりにも率直で笑えた。

濃霧で北方領土は何も見えなかった。ここからわずか3.7kmの島から
北方領土と呼ばれる地域らしく、案外近いのに驚いた。
崖には鳥の巣、その下には昆布が自然に溜まって腐敗している。
その臭いと海の臭いが混じって、強烈な臭いが漂っていた。
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ノサップ岬は市内より涼しく、20℃は滅多に超えない。25℃がかなり暑い、と
バスの運転手さんが言っていた。今日は暖かいほうなのだ。

売店レストランでは、団体ツアー客が食事中。この店は商売熱心で、
商品の説明や値段をヘッドマイクをつけたおじさんが、まるで実況中継の
ように続けていた。

ここに来る観光客は、みんな同じルートをたどるので、だんだん顔なじみになる。
釧路⇒根室⇒ノサップ岬⇒根室⇒釧路、ずっと一緒。
根室駅では乗り継ぎが良すぎて、お土産や駅前を見る時間が全く無い。
根室の印象が、バスから眺めた景色だけになってしまうのが残念。

東根室駅からは、ツアー客がドヤドヤと乗り込んできて、小さな電車内は大騒ぎ。
エゾシカがいるぞ!とワイワイ。厚床駅までのローカル線乗車らしい。
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浦幌駅に着いたので降りようとしたけど、ドアが開かなかった。
ワンマンカーは、先頭車両の運転手に切符を見せて降りると知らなかったのだ。
あせって先頭車両に走ったけど、電車は動き出してしまった!「降り逃したら、
少ない本数の電車で戻ってくるのに何時間かかるだろう」と、僅かな時間に
いろんなことを考えた。運転手さんに声をかけたら、キキーッと電車が止まり、
降ろしてもらえた。運転手さんも事情が分かってて慣れているのかもしれない。
良かったよ〜、助かったよ〜。

スーパーで買い物をして、ノサップ岬の昆布で煮物を作ってみた。
高級なだけあって、やわらかくて美味しい。
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2012年07月03日

北海道で移住体験6

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やっと浦幌に着いたのに、もう翌朝6:44発の電車に乗っていた。
1泊2日で、釧路と根室に行くのだ。7日間で1万円の切符が
使える限り、移動してあちらこちらを観光するつもり。

車内では眠くて仕方がない。せっかく海が見えるのに・・・。
海でえさを捕っているのか、アオサギたちがいて、電車が通ったら
飛んで逃げていった。

釧路に早く着いたので、宿泊するエスカル釧路にてパソコンで時間つぶし。
このホテルの従業員さんたちは仲がよく親切で、羨ましい職場だ。
釧路駅前は、ホテルが多い。駅前でも潮の香りがする。

北海道名物ノラフキ(私が命名)。とにかくどこにでも生えている。
けれど、まさか駅前の電灯脇にまで生えているとは!
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8:33発、釧路湿原ノロッコ号。到着遅れの札幌発の特急を15分待って出発。
市街地からそう遠くないうちに湿原がある。住民には身近なのだ。

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車内で「のんびり弁当オリジナル」を買い、湿原に着く前に食べた。美味しい。

私は、北海道のローカル線に乗れば、すぐそばに牛、馬、ラベンダー畑、湿原などが
見えるんだと思い込んでいた。それは間違いで、ほとんどが林にさえぎられて見えない。

釧路湿原でもそうで、湿原の水辺の真ん中なんか走らず、
林が途切れた一瞬を待って狙って写真を撮らないとならず、技が必要だ。
それは例えるなら、東海道線・根府川駅あたりの景色に似ている。
(乗り鉄ならではのマニアな例え)
連写が得意なカメラでないので、とても苦労した。
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ノロッコ号は塘路(とうろ)駅まで。駅前の展望塔に上って湿原を
眺めたり、出張郵便局で切手を買ったり、観光客はおもいおもいに
折り返し時間まで過ごしていた。
ノロッコ号を追いかけてきた白いバンはテレビ局のスタッフで、
ノロッコ号からも出演者が降りてきたけど、北海道のタレントさんたち
のようで、誰かは分からなかった。
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私は次の普通列車に乗り、茅沼駅で下車。この駅にはタンチョウが
来るらしい。駅にタンチョウ・・・。

ノラフキだらけの畑の横を歩いて、憩の家かや沼温泉へ。約10分。

塩味の温泉は、露天と内湯。露天が良かった。野鳥の声が聞こえ、
お肌も最高にツルツル。湯上りに飲むヨーグルトで一杯。

普通列車で釧路湿原駅へ行った。階段を10分くらい上ると展望台。
もうひとつの展望台の方が、広々とした眺めだった。これが全部
湿原なんだなぁ、すごく広い。
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聞いたことがない音がいっぱいだった。
セミ「リリリリ・・・(リに濁点が付いた感じ)」
鳥?「ププッププッ」

遥か向こうまで緑色の湿原で、「夏草や岩にしみいるセミと鳥の声」。
道を歩けば甘い香りが漂っていた。

釧路の夏の平均気温は17℃。この町の人と話していると、寒いのが
当たり前なので、逆にとても暑がりのようだ。
「内地の人たちは暑さに強くて凄い」というのが、彼らの意見。

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