よしこの旅ブログ > 文楽「心中天網島」「絵本太功記」他

2015年10月12日

文楽「心中天網島」「絵本太功記」他


20151012

去年は御殿場かどこかでの公演で、観ることができなかった。
なので、今年は昼夜通しで観てみようとチケットを購入。

なのに、夏の仕事のストレスで、首のヘルニアになってしまい、
まっすぐ座るだけでも大変な状態だった。

この日までに治らなかったけど、頑張ってバスと電車を乗り継いで
会場に着いたのに、ずっと寝たきりだったせいか日を間違えて、
1日間違えていた。舞台設営の日なので、誰もいなくて寂しかった(涙)

翌日も必死に会場までたどりつき、頑張って演目を観て、
食事をして、文楽講座も聞いて、夜の部も観たけど、
最後の演目の前に限界が来たので、諦めて帰った。

13時から6時間以上もよく頑張れたと思う。
痛みに耐えることに必死で、内容はあまり覚えていない。
残念。


昼の部
「団子売」
 めでたい餅つきの意味以外にも、子孫繁栄(エロ)の意味も
 あるらしい。今は雰囲気変わっちゃったけど、文楽もなかなか
 世俗的でいいね(笑)

「心中天網島」
 本人たちはともかく、周りの人たちがただただ大変で可哀想。


わかる!文楽入門講座
 足役は、ずっと中腰で大変だ、が全て。
 文楽に憧れて入門してきた若者たちは、足役が辛くて
 夢破れてやめてしまってもおかしくはないな。


夜の部
「絵本太功記」
 気力だけで観ていたけど、あまり面白くないなあ、
 次回はパスしてもいいかな、と考えていた。

「日高川入相花王」
 観れなかった。以前にここで観たときは、ラストのセット転換で
 大道具同士が引っかかって、前の場面の背景が出てきてしまい、
 それを慌てて引っ込めて何ごとも無かったかのように終わらせていた。
 とても面白い思い出なので、比較するためもう一度観たかったなあ。


前にも見たことがあるなあと思っていた重鎮の
人形遣いさんは、吉田玉男さんだった。
きっと、歌舞伎で言う花形の代表ね。
襲名したばかりらしく、記念の吉田玉男グッズが売られてた。

今日が千秋楽らしく、それを開演前の解説で聞いて
ちょっと得した気分になった。

前にも歌舞伎公演が千秋楽だったし、グランシップは
意外と穴場かもしれない!?



グランシップ文楽1.jpg
2列目、近い!!でも、土台が安定していないので、
誰かが歩くだけで地震のように揺れる。
係員が走り回る開演前は、ずっと大地震で嫌だった。




グランシップ航海日記 http://granship.jugem.jp/?eid=984


グランシップ 中ホール
1階 L席&M席 昼夜通し券 3240円×2


スポンサードリンク



posted by よしこ at 00:00 | Comment(0) | 伝統芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。