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2014年05月02日

鳥さんと見性寺

20140502

うちの鳥さん(ジュウシマツ4羽)。

我が家では災害が起きたときにちゃんと対応ができそうにないので、
2/20からKちゃんにお世話になっている。

のんきな鳥だから大丈夫だと知りつつ、「僕たちは捨てられたんだ!」と誤解したままだと
可哀想なので、一声かけにKちゃんちへ。

Kちゃんちは山側にあり、私にとってほぼ未知の世界なのだ。

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上:昼間は軒下にいるらしい
下:元うちの鳥さんと、Kちゃんち鳥さん(右)。みんなジュウシマツ。

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上:元気そうだったので安心した。相変わらず好きなように生きている。
下:昔ながらのかしわもちもお茶も美味い!!


その後は、一度行ってみたかった中勘助文学記念館へ。

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上:当時の玄関をくぐると見えるのはこんな風景。
下:中勘助は農家のミニお茶工場を間借りしてた。母屋は何度も建て直し済みで、
   別の資産家好みに変わってる。


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太い梁がある母屋


昔の家には、こういう廊下があったなぁ。いいな〜。庭も見える。


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小さいけど趣味が良い庭園。玄関には地元の人が作った鶴亀の縁起物が飾ってあった。


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中勘助はイケメン。文字からも、大人しく繊細でイケメンな性格が分かる。


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代表作のモチーフと、初版本らしき蔵書たち。


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上:昔のこの家と周辺の様子
下:昭和30年のこの地域の様子。何もない〜〜!


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係のおじさんがずーーーっと解説してくれるのであった(-_-;)



左:中勘助が間借りしていた杓子庵(本人が命名)。手前の杓子菜畑からつけたらしい。
右:庵の変遷


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茅葺が美しい(^^)。おじゃましまーす。


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シンプルな6畳。さっぱりしてて良い。押入れには行李(こうり)かご、扇風機、
炊飯器が詰まっていた。
窓からは杓子菜畑や木々、石塔も見えるよ。


中勘助が東京からこの地にやってきたのは、心の静養のためだったらしい。
ドロドロの家族関係が57歳まで続き、兄が亡くなったこと(しかも自死)で
やっと解放されたけど、自由の第一歩を気軽に踏み出せないほど、長いこと心労が
溜まっていたんだろうなあ。


杓子庵に座り、ここでなら十分静養できるだろうなと感じた。

でも、当時は物書きだけで生活できたのだろうか?
中勘助は漱石の門下生らしいけど、それにしても・・・。
東京から離れたら仕事の機会が減りそうだし。気になる。



すぐ横の、見性寺にも寄ってみた。


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こんなところに、いい感じのお寺があるなんて知らなかったぁ〜。
ぽっくりさんがいちばん有名らしい。

そして入り口には(笑)
「お墓に猿が出没しています。要注意。出会ってもかまわないでください。
供物はお持ち帰りください」


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庭園や大きな鐘など、豪華で素晴らしいんだけど、お金好きのにおいがするお寺だった。
鐘突き1回100円って・・・(=_=;)


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巨大すぎて怖いくらいの鯉たちとKちゃん。100年生きてるのがいるらしいけど、
どれか分からなかった。
説明によると、鯉には200年以上生きたという記録も。


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チャウチャウの雑種みたいな犬もいる。まったくやる気ナシ(笑) 秋田犬で名前はケン


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お寺も見れてめっけもんだとミニ観光に満足してたら、ヘビがにょろにょろしていた。
Kちゃん曰く、学校帰りに見ることもあったようだ。


見性寺にはモリアオガエルもいるらしいし、水路にカモもいたし、
自然いっぱいの1日だった。








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posted by よしこ at 00:00 | Comment(0) | 小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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