よしこの旅ブログ > 浜田麻里「30th Anniversary Mari Hamada Live Tour -Special-」

2014年04月27日

浜田麻里「30th Anniversary Mari Hamada Live Tour -Special-」

20140427

私が好きな歌手の共通点は、

・ライブで音を全く外さない
・旬である
・カッコいい(ホッとするとか皆で楽しく歌えるようなジャンルには興味なし)

いろんなアーチストがいたけれど、結局残ったのは「浜田麻里」だけ。
音楽に熱意がない人たちが、懐かしい〜とか言おうとも、彼女の歌は色あせないのである。

それにしても、本当に久しぶりのライブになってしまった。
そもそもライブがなかったし、あっても仕事で行けれなかった。
今回は小規模会場のチケットには落選し、何とか最終日の大きな東京国際フォーラムに行けれて助かった。

2階席の真ん中の真ん中で、かなり遠い・・・。ファンクラブ会員でもないんだから、文句は言えないなぁ。


日曜なのに、お客が集まるのがとても遅く、15分遅れで始まった。



シルエットだけで登場したのに、麻里ちゃんだとすぐ分かる。まるで女神さま。

麻里ちゃんは、歌も見た目も、昔の武道館のと同じだった。
さらに昔のライブハウスの頃からも変わっていない。

スクリーンに当時の姿が映し出され、全然変わっていないステージ上の彼女を見比べていたら、
長い時間(時代)の威力というか説得力に押されて、涙が止まらなくなってしまった。



変化が激しく、セールスの数字や人脈に厳しく縛られた音楽業界で、
自分の家庭も持たず、たった一人で、
最高レベルの完璧主義で、
先に道を作ってくれた先輩もおらず、

それでも自分のポリシーを貫いてきたのだから。


いろいろ交換条件を提示されるなど、誘惑もあったのかもしれない。
(サラリーマンさえ、生き残りや出世のために誘惑に負けるくらいだし。)
でも、負けなかった。


私だったら、彼女のような不遇な10年を過ごすことができるだろうか?
いやぁ〜ムリですね、と言うのは簡単なので、麻里ちゃんに憧れる自分にも
彼女のような力強さがあると信じたい。

全く共通点がないのなら、ずっと歌を聴いているはずもないから。



そして、コーラスの妹・絵理ちゃんもスゴイ!
麻里ちゃんの持ち歌は難しいので、コーラスも難しい。
主役じゃないのに、姉と同様変わりなし。

2人がメインとコーラスを交互に歌う難曲が最後の曲だった。

「えっ、3時間歌い続けて、最後にこれ持ってくる!!!???」
エェェェェ----(°д°;)-----ェェェェェッ!?

恐ろしすぎる姉妹である。
そして、バンドである。


「30年続けてこれたのはファンのおかげです・・・と言いたい所ですが、
麻里ちゃんが頑張ったからです」

最後にギタリストがみんなの気持ちを代弁してくれた。

どれだけ才能があっても、どれだけファンが応援しても、
本人が歌えなくなってしまったらライブはできないから。


3時間、バラードもあったけど、音楽の銃で撃たれ続けるように密度が濃かった。
より疲れたのは、パフォーマンスする麻里ちゃんたちではなく、聴く側なのでは・・・?

もう今日は勘弁してください、って感じでフラフラになって帰った。


東京国際フォーラム ホールA
2階14列 7875円



P.S. 麻里ちゃん曰く「ヤンキーに見える優等生」
    私は優等生に見えるヤンキー(自称)。
    あぁ、ヤンキーっぽくなるのが昔からの夢・・・。










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posted by よしこ at 00:00 | Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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