よしこの旅ブログ > 竜飛海底駅よ、永遠に3

2013年08月06日

竜飛海底駅よ、永遠に3

20130806

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旧・図書館はハイカラな建物。昔の弘前はお金持ちで、あたらしもの好きだったみたい。

ねぷたについての解説が面白かった。センスある学芸員さんがいるらしい。





「ねぷたは野蛮な風習で喧嘩ばかりしているといって禁止されたことがありました。
 その後、なし崩しに祭りは復活しましたが・・・」

「ねぷたに喧嘩はつきものでしたが、明治から戦前までは喧嘩も大掛かりに
 なりました。(いろいろ対策を練りましたが、効き目がなく、)
 結局、喧嘩がなくなるのは戦争でねぷた自体がなくなった時でした

「道路が舗装されると投石用の石が不足したらしく、周りの家の屋根の重石まで
 勝手に投げたそうです


「すべてのねぷたが喧嘩をしたわけではありません。こどもが帰宅した深夜が
 喧嘩タイムでした


「・・・終戦までは、ねぷた祭は中止されました。しかし、平和になった戦後には
 さっそく祭が再開されました」

「今も昔も、夏が近づくと津軽の人はなんだか身体がムズムズして
 ねぷたが待ち遠しくなるのです




    




青森はここまで。


いよいよ青函トンネルの竜飛海底駅を見学。
見学予定の時間は、JRによってきっちり決められている。


スーパー白鳥19号 青森発 13:00
  ↓
竜飛海底駅 13:51着
  ↓
海底駅800mほどを説明付きで15分ほど見学 2040円
  ↓
ケーブルカーに7分乗る
  ↓
記念館など、地上で40分見学
  ↓
元のルートで海底駅へ
  ↓
竜飛海底駅 16:46発
  ↓
函館駅 17:50着




IMG_0218.jpg スーパー白鳥

IMG_0233.jpg 海底駅、撮影ポイント

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水をくみ出すポンプのエンジン音が、ずっとブオーンと響く

高所も怖いけど、海底も怖い。

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完成から数十年が経ってるため、鍾乳石が出来てた!みんなが驚いた瞬間。


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海底駅と記念館の境目の扉。
「今、地震が来ませんように」とずっとお願いしていた。
でも、何かあった場合の避難所として、かなりいろいろな策が施されてる様子。



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完成時の興奮や夢や希望が今でも伝わってくる、古びたアトラクション。
実際に来ると、こんな巨大なトンネル施設を作り、維持してきた人たちの力に感動する。


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緊急用トイレ、見学者用トイレ、自転車、公衆電話、
必要なものはちゃんと揃ってた。



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あまりにも簡素なので、不思議な空間にいる気分




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階段国道近くまで行きたかったけど、道を間違えて迷子になった!


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記念館まで戻る〜エーン。
数十分間、坂を上ってダッシュで下って・・・竜飛岬まで来て何をしてるんだろう?
タクシーも来てくれないそうなので、車やバイクがなければ記念館だけ見るしかない。

汗だくのボロボロになり、フラフラしながら海底駅を戻り、函館まで乗車。


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ホームがこの幅しかないのだ。今後は新幹線と貨物列車しか通らないらしい。
帰りは北海道から寝台列車を使うべきだった!?といまさら気づいてしまった。
タグ:青森 旅行

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posted by よしこ at 00:00 | Comment(0) | 竜飛海底駅よ、永遠に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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