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2013年05月22日

好きなものだけinヨーロッパ15

20130522

今日は、A Chorus Lineコーラスラインと、ゲルギエフのコンサート。

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※劇場内は撮影禁止です(笑)。見つかるととても怒られます。

コーラスラインの席(Royal,H9)は、2Fで後ろから7〜8列目。
右斜めからの角度は悪くない。映画の一場面を髣髴とさせる。

ザックはかっこよかった。顔も髪型も体つきもかっこいい!監督の自信
あふれる姿が板についていた。

キャシーは、情熱をメラメラと燃やすところが素晴らしかった。
後日、ネットで調べたら、去年のTop Hatのヒロインのお姉さんだと分かった。
劇場では「イギリスにはStrallenという苗字は多いのかな〜」なんて思ってた。
姉妹で主役級とはお見事。

キャシーが♪Wanna be for loveを歌うと期待してたら、何とDianaが歌って
しまった。そのため、後半はキャシーの影が薄くなってしまった。
ポールの場面は泣けたけど、台詞が長すぎるし、涙しながらの演技が大げさ。
"Broadway Broadway"のポールには追いつけていない。
マギーのソロは良かった。シーラとビビとトリオで歌う♪At the balletでは、
泣くというよりも嗚咽を我慢するのが大変なほど泣けた。
Dianaは演技が上手くて目立っていた。なのに、ソロの最期の"nothing〜"で
笑うという変な工夫のせいで、曲のムードが台無しに・・・。
ラストのピカピカな衣装とステージはまぶしかった。

私はこの作品の映画が大好きで、再演を東京でも観たけど、ロンドンでも
観れたので嬉しい。いつか本拠地ブロードウェイで観たいなぁ。

休憩がなかったので、ちょっと疲れた。幕間を楽しみにしていたマダムたちが
アレ〜?と拍子抜けして、持ってきたミニ酒ボトルとプラスチックコップを
バッグにしまっていた。

John Partridge : Zack
Scarlett Strallen : Cassie
Alastair Postlethwaite : Larry
James T Lane : Richie
Gary Wood : Paul
Adam Salter : Mike
Leigh Zimmerman : Sheila
Vicky Taylor : Maggie
Daisy Maywood : Bebe
Harry Francic : Mark
Victoria Hamilton Barritt : Diana
Rebecca Herszenhorn : Val

今夜はBarbican hallで、ゲルギエフの60歳の誕生日記念コンサート。
彼は自身の誕生日に何を想って選曲したのか、興味津々。
ただし、私はクラシック初心者なので、真意は分からないまま(笑)。

1曲目。ヨーロッパの自然の景色が思い浮かんだ。第2章までは小川や
草原のように静かなので、逆に難しそうな曲だ。

2曲目のRondoと4曲目のツィゴネルワイゼンは「CMで流れていた気が
する〜」なんて思ってしまった。こういう訳あり風な東ヨーロッパの曲を、
ヴァイオリニストは素直でも激しくもなく弾いていた。

3と5曲目は全くよく分からなかった。5曲目でオペラのあらすじを自由に
想像してみようと試みたけどできなくて、他のいろんなことを考えていた。

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全曲が終わった後、拍手で呼び出されたゲルギエフに、楽団員たちが演奏と
歌で♪ハッピーバースデートゥーユーを贈り、お開きになった。
私もこの場に参加できて幸せ♪

Valery Gergiev's 60th Birthday gala concert

Valery Gergiev : conductor

Leonidas Kavakos : violin
Alexander Toradze : piano

Shostakovich "piano concert no.2"
Paganini "rondo from viorin concert no.2"
Ravel "Tzigane for violin and orchestra"
Sarasate "Zigeunerweisen for violin and orchestra"
Berlioz "act 5 from The Trojans"

この旅行では計5回のコンサート&オペラに行ったけど、ついにアンコールの
演奏は1度もなかった。日本or海外公演のみのボーナストラックらしい。

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Barbican hallバービカンは近代的ビルで、導線や店の配置がユニーク。
庭には池とカキツバタ?が美しい。

日本でネット予約した席(circle,G,B27)は、1Fだと思っていたのに2Fだった。
安全策の手すりがステージを見えにくくしているではないか!
隣の席なんかもっとひどくて、おばあちゃんがブツブツ文句を言っていたので
替わってあげた。まあ、指揮者は欠けずに見えるから問題ない。
おばあちゃんはコンサートによく来るらしく、こだわりがあるようだ。わがままだけど可愛い。

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バービカンの椅子は革張りでひじ掛けが太くゆったり、足元も広い。音が良い。
「木の音」がした。チケットは£36(ただしタクシーで往復£20使った)でとても安い。
こういうホールでいつも聴けるロンドン市民がうらやましいな。

ロンドンの街なかのお土産店には「誰が買うの?」と思うものがあり、見ていると
笑いがこみ上げてくる。金色や銀色の置物なんか、貰っても困るだろうな。
ビッグベンは縦長なので、グッズも縦長。どれも使いづらそう。特にポット!

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posted by よしこ at 00:00 | Comment(0) | 好きなものだけinヨーロッパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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